mayuのHAPPY STUDY NOTE

浪費家専業主婦。年収の割に貯蓄がない?!今更すぎる家計管理はじめました。

【食費4万円家庭】10/1(月)~4(木)のお弁当記録

スポンサーリンク

野菜の高騰、本当に困るのはお弁当作りです。

 

お弁当は、やはりある程度彩りを作らなければいけないので、その彩りとして使っている野菜の高騰は本当にキツイです。

 

お弁当は、なるべく食材を上手にまわして作りたいと思っているので、お弁当のためだけに用意する食材は最小限にしています。

 

ブロッコリーはお弁当のために用意する食材のひとつです。

以前はフレッシュのものを一房ずつ買って、ボイルして冷凍していました。

 

しかし今はブロッコリーが高い!

以前と単価はあまり変わらないものは、大きさが半分くらいな気がします。

 

そのため最近ブロッコリーは冷凍野菜を買っています。

自然解凍できるものを選んでいるので、お弁当の写真を撮るときはまだ凍っています。

 

凍ったまま入れるのは、保冷にもなるしいいこともあります。

 

冷凍野菜は便利ですが産地が気になることもあります。

わたしはそこまで敏感ではないので、値段と天秤にかけて冷凍野菜を買っている現状ですが、国内産でなくともなるべくメジャーな加工販売会社の製品を選んでいます。

なんとなく、少し安心...。

 

コープを利用していたときは冷凍野菜をよく買っていました。

国内産のものも多く便利でした。

コープの宅配は現在休会しており店舗も少しだけ遠いのですが、冷凍野菜を買いに行くのもありかなあ、と思っている最近です。

 

それでは10/1(月)~4(木)のお弁当を紹介します。

 

 

 

10/1(月)のお弁当

鶏胸肉としめじの炒め物弁当

f:id:mayuuuuuuu520:20181006085630j:image

 

  • 鶏胸肉としめじの炒め物
  • 切り干し大根とワカメのサラダ
  • ほうれん草のおひたし
  • ゆでたまご
  • ウインナー
  • ごはん

 

食材がスカスカで買い物を控えた日の朝に作ったのでギリギリの状態の産物です。

 

ぶなしめじを購入したら、いつもすぐに小房に分けて冷凍しています。

この日の主菜にはストックきのこを使いました。

少し小さめに切った鶏胸肉ときのこを炒め、焼肉のタレで味付けしました。

 

焼肉のタレは重宝している調味料です。

 

 

10/2(火)のお弁当

コロッケ弁当

f:id:mayuuuuuuu520:20181006090237j:image

 

  • 牛肉コロッケ
  • ごぼうと白滝のサラダ
  • 紅生姜入り卵焼き
  • ブロッコリー
  • ウインナー
  • ごはん

 

前日買い物したときに、コロッケが特売だったのでお弁当用に買っておきました。

 

副菜のごぼうと白滝のサラダはcookpadのレシピです。

cookpad.com

 

とてもおいしくできたので、また作ろうと思います。

 

刻んだ紅生姜入りの卵焼きもおいしいですよ。

 

 

10/3(水)のお弁当

タイ風チャーハン弁当

f:id:mayuuuuuuu520:20181006090707j:image

 

  • タイ風チャーハン
  • 野菜炒め
  • ブロッコリー
  • ウインナー

 

チャーハンはハウス食品の「スパイスクッキングアジアン屋台街」シリーズのタイ風チャーハンの素を使いました。

housefoods.jp

 

袋裏の作り方は仕上げに醤油を入れるレシピでしたがナンプラーに替えてより本格的にしてみました。

 

タイ風チャーハンの素、とても好みの味だったので他のシリーズも試してみたいと思いました。

 

 

10/4(木) のお弁当

豚挽肉ときのこのおつゆの茶そば

f:id:mayuuuuuuu520:20181006091214j:image

 

前日、急遽夫の夕食が不要となったのでそのスライドメニューです。

 

つけ汁はスープポットで温かく、おそばは冷たく、トッピングは錦糸卵とほうれん草です。

散らしてあるごまは、長野の八幡屋磯五郎の七味ごまです。

七味ごま◎袋 80g | 八幡屋礒五郎 オンラインショップ


七味ごまはごはんにそのままかけてもおいしくて何度もリピートしています。

 

つけ汁は豚挽肉とぶなしめじを炒めてからめんつゆベースで作りました。

みりんを少しだけ入れて甘めにしました。

 

 

連休もお弁当を作ることになりました

 

夫がこの三連休仕事が入ってしまったので、お弁当もお休みなしになりました。

 

また後日まとめて紹介したいと思います。

 

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

 

 

 

スポンサーリンク